残さずに駆除する|刺されると危険な蜂は見つけ次第退治!人間の脅威となる虫

刺されると危険な蜂は見つけ次第退治!人間の脅威となる虫

レディー

残さずに駆除する

蜂

駆除の際の服装

ハチの中には、駆除する必要があるものと、駆除せずに放置しておいて良いものとがいます。特に駆除が必要とされているのは、スズメバチです。スズメバチは警戒心が強く、巣に何かが近づいてくるだけで、敵意をむき出しにして襲い掛かります。そのため軒下など通る機会の多い場所に巣が作られた場合には、早めに駆除をする必要があるのです。スズメバチ駆除をする際には、専用の防護服を着用することが大事です。防護服は、市区町村によっては役所で借りることができるのですが、ない場合には厚手の衣服を着用します。これに加えて、帽子やゴーグル、マフラーや手袋などで肌を完全に隠します。また、スズメバチには濃い色に対して敵意を示すという習性があります。そのためスズメバチ駆除は、白色やクリーム色など、薄い色合いの衣服を着用しておこなった方が安全と言えます。

殺虫剤を数十秒散布

スズメバチは、昼間の明るいうちに巣から出て活動します。日が暮れると巣に戻ってきますし、動きが鈍くなるので、スズメバチ駆除は夜間だと効率良くおこなうことができます。具体的には、大きな物音をたてないように、できるだけ静かに巣に近づき、殺虫剤を散布するのです。殺虫剤は数十秒の散布で巣全体に行き渡るので、これにより中のスズメバチは全滅することになります。その後、棒などで巣を叩き落とし、一緒に落ちてきた死骸とあわせて袋詰めにして捨てれば、スズメバチ駆除は終了となります。ただし、稀に昼間に巣から出ていたスズメバチが、駆除の数日後に戻ってくることがあります。そのため巣があった場所には、1週間ほど近づかないようにすることが大事です。